稲葉保育園に陶板表札
短大生5名が制作、贈る
名古屋経営短期大学子ども学科の水野美沙希さんら3年生5名(江村ゼミ)が制作した稲葉保育園の陶板製の表札が、南ゲート門柱わきに新しく架けられました。
23センチ四方の陶板に一文字ずつ彫り、緑に囲まれた園を象徴する織部釉を塗って焼きあげました。裏面には、学生たちが園のクラス名にちなみゾウ、ウサギ、ペンギンなどの絵を描いて楽しさを表わしました。見事な出来栄えに、学生らは卒業記念のよい置き土産ができたと喜んでいました。 |
ウランさん最優秀賞に輝く
留学生スピーチコンテスト
名古屋産業大学、名古屋経営短期大学で学ぶ「留学生日本語スピーチコンテスト」が2月、文化センターホールで開かれました。学生10名が参加し、父の涙をテーマにした中国の留学生、ウランさん(名産大2年)=写真下=が、最優秀賞に輝きました。
コンテストは今年で3回目。中国、ネパール、ベトナム、スリランカの学生が、難しい日本語スピーチに挑みました。内モンゴル自治区出身のウランさんは、日本へ留学する時、北京空港まで見送りにきてくれた父親が初めて涙を流すのを見て、父の愛、家族愛を知ったことを、日本の習慣とも比較して話し、高い評価を受けました。
優秀賞には、日本語についてスピーチをした刘乾さん(名産大3年、中国)と、大震災の絆を語ったグエン・ティ・トウーハンさん(名産大3年、ベトナム)の2人が選ばれました。 |
学生の公害管理者誕生
名産大現役が難関突破
現役学生の公害防止管理者が誕生――名古屋産業大学環境情報ビジネス学科3年の千賀弘貴さん(21)=写真=が、「大気関係第1種公害防止管理者」の国家試験に合格しました。本学では過去2人合格していますが、6年前に試験制度が変わってからは初めての快挙です。
千賀さんは、三重県四日市出身で、岡村准教授の公害講座を受けて大気の資格取得を決意。公害概論など1年から2科目ずつ挑戦し、3年間で規定の6科目すべてに合格しました。千賀さんは将来、資格を生かして産業廃棄物関連の仕事に就きたいそうです。
資格は、環境技術者に人気が高く合格率20%の難関。指導した岡村准教授は「数式が出題され、理系の学生に有利。文系の本学で千賀さんが合格したのは本人の熱意と努力のたまものです」と祝福していました。 |
インターハイで県旗手
菊専スケート部 平山選手
スピードスケートで活躍する菊武ビジネス専門学校3年の平山悠希選手(3年)は、1月に群馬県渋川市で開かれた全国高校総体(インターハイ)の開会式で、愛知県選手18名を代表して旗手を務めました。専修学校生の旗手は珍しいと、毎日新聞「あいち版」トップ記事で紹介されました(写真は、1月21日付毎日新聞から、掲載許可済み)。
平山選手は、2年生でスケート部に入り、初めて本格的にスケートを始めました。スケート部監督の水谷正教諭の指導で、インライスケートで毎日猛練習を続け、愛知県強化選手にも選ばれました。強化訓練などで真剣に取り組む姿が、スケート連盟幹部の目にとまり栄誉ある旗手に選ばれました。 |
3年ぶり簿記団体で優勝
菊専の2年チーム健闘
菊武ビジネス専門学校2年生の浅見武流君ら5生徒チームは、私学商業実務競技大会の「簿記2級の部」で、団体優勝の栄冠に輝きました。団体優勝は3年ぶりで、個人の部でも浅見君が3位に入りました。資格取得に力を入れている授業の成果がいかんなく発揮されました。
このほか、「簿記3級の部」の1年生の加藤悠君ら5生徒チーム、「計算事務3年の部」に出場した3年の石川彩奈さんら5生徒チーム、「同1年の部」の1年生の加島優希さんら3生徒チームが、それぞれ団体3位に輝きました。また、「計算事務3年個人の部」でも、3年生の宮崎湧毅君が3位と健闘しました。大会は愛知や一部岐阜の学校など十数校が参加しました。 |
アロマの検定1級に合格
経営短2年生初の快挙
名古屋経営短大総合ビジネス学科の福西礼さん(2年)は、香りで人々をいやすアロマテラビー検定1級に合格しました。短大では初の快挙で、古橋学長からお祝いの金一封が贈られました。
福西さんは認定証を手に、「将来は福祉や医療の分野でアロマテラピーの技術をいかした仕事をしたいです」と喜んでいました。高校時代からアロマテラビーの仕事をしてみたいとの夢を持ち、本学では現代心理コースを選んで学んでいました。
社団法人「日本アロマ環境協会」が認定している資格です。試験は香りの歴史、心理的効果などの筆記試験のほか、香りをかいで種類を当てる実技試験もありました。福西さんは実技の試験がむずかしかったそうです。 |
大寒の空に園児の歓声
稲葉保育園児がたこ揚げ
稲葉保育園の園児約30名は、園の北側の田んぼで地域のお年寄りの指導でたこ揚げを楽しみました。大寒直後の寒風にもめげず、園児たちは空高く揚がる手作りのたこに歓声をあげていました。
保育園が地域との交流を深めようと、近所のお年寄りに相談したところ、竹ひごを作ってもらい、児童がごみ袋のビニールに思い思いの絵を描き、手作りのたこを完成させました。最初は慣れない手付きでたこを揚げていた園児たちですが、空高く舞い上がると真剣な表情で糸を操ったり、走りまわっていました。 |
小論文、アートに力作
高校生コンテスト表彰
名古屋産業大学が主催する「高校生未来づくりコンテスト」の表彰式が、2011年12月17日、名産大文化センター大ホールでありました。小論文で最優秀賞に輝いた長野県木曽青峰高校3年、中篠昭君と、アート部門の最優秀賞の愛知県立岩津高校1年、香村果歩さんら入選者計23名に賞状やトロフィーなどが贈られました。
小論文の中條君は「木曽馬の可能性がビジネスとなる」と題して、長野県の開田高原で、木曽馬の世話や馬小屋の掃除の研修を体験し、町の補助金に頼るだけでなく、木曽馬グッズの販売など若者らしい、ビジネス提案をまとめ、評価されました。
また、香村さんの作品=写真下=は、「一人じゃどうにもできない」と題して、福島第一原発事故の恐ろしさを表現しています。審査員の画家、山村國晶さんは「悲惨な風景の真ん中に女の子がうずくまって描かれているのは衝撃的」と講評されました。
全国から小論文部門に1,826点、アート部門に200点の応募がありました。東日本大震災の影響で「脱原発」「省エネ」といったテーマが多くみられました。 |
名産大野球部の2選手
社会人チームに初登録
名産大野球部の2選手が、来春から創設される東海地区の硬式の社会人野球チーム「永和商事ウイング」のメンバーに選ばれました。名産大から社会人野球チームに登録するのは初めてです。
選ばれたのは、一丸翔巨さん(4年)(捕手)=写真上=と築地謙太さん(4年) (外野手)。2人は「社会人野球にいけてうれしい。新チームで頑張り、プロをめざしたい」と喜びを語っていました。
新チームは、四日市が本拠地で三重、岐阜、和歌山、千葉4県などに展開するレジャー会社を母体に運営されます。かつて本田技研鈴鹿チームを率いて都市対抗野球大会で優勝した高橋博昭氏が監督を務めます。 |
菊専卓球選手 大活躍
全国大会で1位と3位
菊武ビジネス専門学校卓球部の池戸琢哉君(2年)=写真右=と岡本俊哉君(3年)が、12月、東京で開かれた全国専門学校卓球大会のジュニア男子シングルの部で、1位と3位の栄冠に輝きました。
優勝した池戸君は「優勝できてうれしい。来年は団体でも好成績が収められるよう練習に励みます」と喜んでいました。 |
旅行国家試験に合格
短大生2名が初の快挙
名古屋経営短期大学総合ビジネス学科の観光コースで学ぶ松尾恵さん(2年)と塚田愛美さん(2年)が、国内旅行業務取扱管理者の国家資格の試験に見事合格しました。経営短としては、在学生がこの難関を突破したのは初めての快挙です。2人には古橋エツ子学長からお祝いが贈られました。
2人は、観光関係の仕事に就きたいと資格取得を目指していました。2人とも地理の試験科目がかなりむずかしく苦労したようですが、旅行契約の約款などは、「授業でしっかりと学んでいたので合格につながった」と喜んでいました。
国内旅行業務取扱管理者は、旅行代理店などには必ず配置することを義務づけられている重要な資格で、旅行業界の従業員らも試験に挑み合格率は3割程度といいます。
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LED照明の売り込みに力
社会事業の学生取締役
環境の社会事業の担い手を育成しようと、大学内に今春設立された「(株)名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネス(名産大GSB)」の公開プレゼンテーションが11月、「LED照明導入のご提案」をテーマに開かれました。
大学院生で名産大GBSの取締役に就いた高木翔太さんらが、学内外の学生、企業人らを前に LED照明化による節電やコストへの効果などを説明し、熱心な“売り込み”を披露。会場からの質問にもしっかりと回答し、参加者は感心していました。
会社設立後、フォーラムや経営者ら招いた企業講座を実施。今回の提案は学びの場である株式会社の成果を示すものです。会場には学園トップも出席、提案を聞いて「学園もLED照明の導入を前向きに検討したい」と感想を述べていました。 |
累計298万9000個 (12月26日現在)
~ワクチン 3736人分、CO2抑制23.5㌧.~
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