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名産大入学の高山選手、世界チャンピオン返上し、東京五輪目指しアマ宣言

名古屋産業大学の入学式で学友らと、チャンピオンベルトを持ち記念撮影する高山選手

名古屋産業大学の入学式で学友らと、チャンピオンベルトを持ち記念撮影する高山選手

東京五輪を目指し練習を指導した高山選手

東京五輪を目指し練習を指導した高山選手

プロボクシング世界チャンピオンの高山勝成さん(33)は4月3日、名古屋産業大学に入学するとともにプロ引退を表明、東京五輪の金メダルを目指して、衝撃的なアマ選手への“転向宣言”をしました。日本で初めて、プロからのアマチュア宣言は、新聞、テレビのマスコミに大きく取り上げられ、関心と波紋を巻き起こしました。

大学の入学オリエンテーションなどを無事済ませ、林敬三教授のゼミ所属も決まった高山選手は、さっそく大学ボクシング部に所属しました。4月26日には、アマ宣言後、初の公開練習を、キクタケスポーツヒルズのボクシング部練習場で披露し、東京オリンピックを目指す心境を熱く語りました。

記者会見で高山選手は、3年後の東京五輪はボクサーとしてのラストチャンス、半年から1年かけて額の傷を徹底的に治療すると表明。「いつかはっきりしないが、アマチュア団体の日本ボクシング連盟(JABF)からアマ選手として認められたら、いつでもリングに立てるよう、いまから体づくりとアマボクシングのテクニックを身に付ける」と、今後の目標を明言しました。

異色の名産大生の誕生に、高木弘恵理事長は「高山選手が人間的に力強く成長していくことを大学としても支援していきたい」と話しています。

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