小論文、アートに力作
高校生コンテスト表彰
名古屋産業大学が主催する「高校生未来づくりコンテスト」の表彰式が、2011年12月17日、名産大文化センター大ホールでありました。小論文で最優秀賞に輝いた長野県木曽青峰高校3年、中篠昭君と、アート部門の最優秀賞の愛知県立岩津高校1年、香村果歩さんら入選者計23名に賞状やトロフィーなどが贈られました。
小論文の中條君は「木曽馬の可能性がビジネスとなる」と題して、長野県の開田高原で、木曽馬の世話や馬小屋の掃除の研修を体験し、町の補助金に頼るだけでなく、木曽馬グッズの販売など若者らしい、ビジネス提案をまとめ、評価されました。
また、香村さんの作品=写真下=は、「一人じゃどうにもできない」と題して、福島第一原発事故の恐ろしさを表現しています。審査員の画家、山村國晶さんは「悲惨な風景の真ん中に女の子がうずくまって描かれているのは衝撃的」と講評されました。
全国から小論文部門に1,826点、アート部門に200点の応募がありました。東日本大震災の影響で「脱原発」「省エネ」といったテーマが多くみられました。 |
名産大野球部の2選手
社会人チームに初登録
名産大野球部の2選手が、来春から創設される東海地区の硬式の社会人野球チーム「永和商事ウイング」のメンバーに選ばれました。名産大から社会人野球チームに登録するのは初めてです。
選ばれたのは、一丸翔巨さん(4年)(捕手)=写真上=と築地謙太さん(4年) (外野手)。2人は「社会人野球にいけてうれしい。新チームで頑張り、プロをめざしたい」と喜びを語っていました。
新チームは、四日市が本拠地で三重、岐阜、和歌山、千葉4県などに展開するレジャー会社を母体に運営されます。かつて本田技研鈴鹿チームを率いて都市対抗野球大会で優勝した高橋博昭氏が監督を務めます。 |
菊専卓球選手 大活躍
全国大会で1位と3位
菊武ビジネス専門学校卓球部の池戸琢哉君(2年)=写真右=と岡本俊哉君(3年)が、12月、東京で開かれた全国専門学校卓球大会のジュニア男子シングルの部で、1位と3位の栄冠に輝きました。
優勝した池戸君は「優勝できてうれしい。来年は団体でも好成績が収められるよう練習に励みます」と喜んでいました。 |
地域の幼児80名歓声
盛会の短大Xマス会
地域の乳幼児を招いた名古屋経営短期大学子ども学科の「Xマス会」が12月、音楽室で開かれました。近隣の80名の乳幼児が保護者らと参加し、大にぎわいでした。
クリスマスソングのハンドベル演奏や絵本の読み聞かせでは真剣に聞き入っていました。教員の扮したサンタが登場し、プレゼントを手渡すと、子どもたちは大はしゃぎでした。保育の実践を学ぼうと文科省の「学生支援推進事業」の一つとして開かれています。 |
かわいい演技に拍手
園児が歌い、躍り、舞う
菊武幼稚園の「生活発表会」が12月初旬、開かれました。208人の全児童が、ミュージカルなどに出演し、詰めかけた両親や祖父祖母らの大きな拍手をあびていました。
年少組の遊戯にはじまり、年中組はオペレッタを披露しました。圧巻は歌って踊って台詞も入るミュージカル「ピーターパン」と「眠れる森の美女」に挑戦した年長組の児童たち。長い台詞も間違えずにこなし、保護者の中には児童の成長ぶりに、感激の涙を流していました。 |
東北で水産復興を支援
被災の爪痕、今なお残る
菊武合同ボランティア63名
菊華高等学校菊武ビジネス専門学校、ビジネス教養専門学校エクセレンスの総勢64名(学生・生徒49名、教職員 15名)の合同ボランティアは、11月11日から3日間、宮城県石巻市雄勝町で、復興支援事業「カキの種付け」作業と被災 地域の訪問をしてきました。
被災から8か月も経ったのに、被害の爪痕が今なお残る現状に、驚き胸が裂ける思いでした。その一方で、復興に向けて少しでも前へ進もうという地元・漁師の人たちを励まし、お手伝いでき、逆に元気をもらったボランティア活動でした。 |
旅行国家試験に合格
短大生2名が初の快挙
名古屋経営短期大学総合ビジネス学科の観光コースで学ぶ松尾恵さん(2年)と塚田愛美さん(2年)が、国内旅行業務取扱管理者の国家資格の試験に見事合格しました。経営短としては、在学生がこの難関を突破したのは初めての快挙です。2人には古橋エツ子学長からお祝いが贈られました。
2人は、観光関係の仕事に就きたいと資格取得を目指していました。2人とも地理の試験科目がかなりむずかしく苦労したようですが、旅行契約の約款などは、「授業でしっかりと学んでいたので合格につながった」と喜んでいました。
国内旅行業務取扱管理者は、旅行代理店などには必ず配置することを義務づけられている重要な資格で、旅行業界の従業員らも試験に挑み合格率は3割程度といいます。
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LED照明の売り込みに力
社会事業の学生取締役
環境の社会事業の担い手を育成しようと、大学内に今春設立された「(株)名古屋産業大学グリーン・ソーシャルビジネス(名産大GSB)」の公開プレゼンテーションが11月、「LED照明導入のご提案」をテーマに開かれました。
大学院生で名産大GBSの取締役に就いた高木翔太さんらが、学内外の学生、企業人らを前に LED照明化による節電やコストへの効果などを説明し、熱心な“売り込み”を披露。会場からの質問にもしっかりと回答し、参加者は感心していました。
会社設立後、フォーラムや経営者ら招いた企業講座を実施。今回の提案は学びの場である株式会社の成果を示すものです。会場には学園トップも出席、提案を聞いて「学園もLED照明の導入を前向きに検討したい」と感想を述べていました。 |
難関の秘書検定1級合格
短大・古田さんが快挙
名古屋経営短期大学健康福祉学科の古田安子さん(2年)=写真右=は、難関の秘書検定1級試験に見事合格しました。古田さんには、古橋学長から金一封が贈られました。指導教員の西川三恵子教授は「秘書検定1級合格は初めてことです」と祝福しています。
古田さんは介護福祉士の資格取得を目指し、厚労省の訓練生制度を利用していわば“社会人入学”をされました。福祉の勉強の傍ら、それまで自動車関連会社や百貨店に勤めた豊富な社会経験を生かし、短大でキャリア秘書コースの講座も受けていました。
秘書検定試験は、財団法人「実務技能検定協会」(本部・東京都)が毎年実施しているもので、昨年は1697名が受験し、合格者333名(合格率22%)という狭き門です。古田さんは「合格を糧に、人と接する仕事に就きたい
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東北被災地で活動
―学生ボランティア隊
東日本大震災の被災地を支援する名古屋経営短期大学・名古屋産業大学の「ボランティア隊」は9月5日から3泊4日で、宮城県気仙沼市や石巻市を訪れ被災地の状況を学び、福祉施設でボランティア活動に携わりました。
短大生9名、名古屋産業大生3名の一行は早朝、バスでキャンパスを出発。翌日、宮城県最北端の気仙沼市を訪れ、被害の状況を聞きました。想像を絶する説明を受け、学生たちは大きなショックを受けたそうです。
その後、3つのグループに分かれ、石巻市の障害児施設などを訪れて、児童の遊び相手や利用者の散歩の付き添い、教材作りに汗を流しました。名古屋産業大学の堀本明伸さん(3年)は「実際に被災地を見て驚いた。初めての被災地でのボランティアをし、貴重な体験をしました」と話していました。 |
短大・吉川さんに優秀賞
医療秘書技能検定試験
名古屋経営短期大学総合ビジネス学科のメディカル情報コースで学ぶ吉川のぞみさん(2年)は、第46回医療秘書技能検定試験で「3級成績優秀賞」に輝きました。医療秘書教育全国協議会(日野原重明会長)が実施したもので、本学からは9名が合格しましたが、なかでも吉川さんは全国1923名の合格者の中から優秀賞に選ばれました。栄誉を祝して古橋エツ子学長から金一封が贈られました。
長野県飯田市出身の吉川さんは「メディカル情報コースで学んだ秘書の役割や基礎医学の知識が、試験ではとても役に立ちました」と喜んでいました。卒業後は出身地の医療機関に就職を希望しており、これからは成績優秀賞を励みに就活に力を入れるそうです。
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累計298万9000個 (12月26日現在)
~ワクチン 3736人分、CO2抑制23.5㌧.~
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